パソコンを自作しました。
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1.ことの始まり
2.パ−ツ購入
3.組立
4.BIOSの設定
5.OSのインストール
6.不具合が始まりました
7.OSの再インストール
8.BIOSのアップグレード
9.OSのアップグレード
10.現在の我が家のパソコン構成
11.自作の顛末。
12.HDD64Gの壁
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現在の構成 2005年 2月現在
内   容

三男から譲り受けた自作2号機
(2003年1月25日)

OS

VineLinux3.1,Win XPProのデュアルブートです。

CPU

Pentium V 800Mhz

メモリー

384M

HDD

80G+60G
プリンター PM950C
LAN corega Ether PCI-TL
COMPAQ
DeskPro
6300X
(2002年1月ご臨終)
2003年1月TurboLinuxの設定を変更していまして、再起動をしましたらBIOSのSCSIドライバーが壊れたとかでCOMPAQもついにダウンしました。
1998年に中古でレンタル落ちを購入しましてしばらくはメインで使用していましたがついにご臨終となりました。

IBM−ThinkPad
(2003年11月)

OS

Win XP Pro

CPU

Pentium M 1.4Ghz

メモリー

512M

HDD

40G

無線LANカード 内蔵

NEC9821Xa10

OS

WIN3.1をWIN95にUP

CPU

Pentium100Mhzを
PK−K6H400に

メモリー

32M+64M

HDD

3.6G

LANボード MELCO LGY−PCI−TR
フィルムスキャナー Epson FS−1200WINP
ビデオキャプチャー Canoups Power Movie
音声の取り込みができません。

フィルムスキャナ画像取り込み専用機
ビデオキャプチャーとしても使用できます。

NEC9821AP2

置き場所がなくなり引退です。

自作1号機
(平成14年9月ご臨終)
平成14年9月ついにご臨終となりました。
CPUかマザーボード又は電源が原因と思われます。
パソコン工房
オリジナル
OS Win XP Pro
CPU Pentium4 2.0AGhz
メモリー 768M
HDD 80G+80G
M/B AOpen
VGA ABIT SILURO MX200 32M
Sound オンボード
LAN オンボード
CD−R/RW RICHO MP7125A
DVD LF−M621
MO Logitec LMO−A636U
スキャナー Epson GT7000U
プリンター Epson PM950 USB接続
ビデオキャプチャー Canoups WinDVR PCI
一番信頼がおけます。特にOSをWINXPに換えてからは一段とよくなりました。
自作3号機
(2004年2月)
OS Fedora core 3
CPU Celeron 2.0G
メモリー 256M
HDD 40G
M/B MSI 865GM−L
VGA オンボード
LAN オンボード
CD DVDcombo
メインはパソコン工房オリジナルです。 COMPAQ、自作1号機は共にご臨終となりました。
上記4台を1台のハブで繋ぎ、子供部屋へは有線LANでハブをつけて2台、IBMノートは無線LANで計6台で一応ネットワークを組んでインターネットへはいずれのパソコンからでもアクセス出来ます。

※FujitsuFMV BIBLO NU 623
2003年9月、次男がバイト先でノートパソコンが必要となりこれもネットワークの一員からはずれました。
自宅ウェブサーバーについて

2003年12月、自宅WEBサーバーが立ち上がりました。(OSはRedHatLinux9.0です。)

2004年4月、自宅WEBサーバーがRedHatLinux9.0とVineLinux2.6r4の2台で交代に配信できるようになりました。
2004年8月、自宅WEBサーバーはFedora Core 2をインストールしたPC2台で24時間稼働しました。

2004年12月、自宅WEBサーバーはFedora Core 3にアップグレード、VineLinux 3.1をインストールしたPC2台で24時間稼働。
インターネット及びネット環境

1998年フレッツISDN、プロバイダ ODNでインターネット接続開始。モデムはNECのAtermでこれにIO−DATAのハブルータET−MPSを繋ぎました。このときのspeedは64kbpsです。

2001年11月28日よりJ−DSL開通。
インターネットへは日本テレコムのレンタルでモデムルータMegaBit Gear TE4000で、上記ルータにクロスケーブルで接続、5台のPCから接続できます。
さらに次男の部屋へは元々カテゴリーファイブの10BASEストレートケーブルを引っ張っていましたので次男のIBMPC、三男のNEC9821NXとネットワークの設定をしましたのでインターネットへ即接続可能です。

2002年4月9日よりJ−DSLは1.5Mから8Mになりました。
モデムルータはレンタルでMegaBit Gear TE4121C。

2003年10月よりODN ADSL24Mとなりました。
モデムはNEC Aterm DR304です。

2003年11月NEC Aterm WR7600Hを無線ハブとして導入しました。


2011年5月現在の我が家のネットワーク構成図。(PDFファイルです。新しいページを開きます。もとへ戻るには右上のx印をクリックして出てきたページを消してください)
アクロバットリーダーが必要です。こちらからダウンロードできます。
ODNの現状

2001年11月、我が家はNTTの収容局よりはっきりしたことは分かりませんが、1.4Kmだと思いますが下りは600Kbpsから1Mbpsです。
上りは300Kbps位だと思います。

2002年4月、8Mで実際の値は下り2〜3Mbps。上りは500〜600Kbps。

2002年6月よりイー・アクセスへ身売りされましたが今のところ今までと何ら変わりありません。(今後に多少の不安はありますが。)

ODN ADSL24Mの現状
2003年10月、24Mで実際の値は下り11Mbps。上りは1Mbpsです。
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